プレスリリース

2021年05月20日


鈴与シンワート、SDGsへのトップコミットメント

~「共生(ともいき)」の精神を胸に、DXの推進を通してお客様と共に持続可能な社会の実現に寄与~

鈴与シンワート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:德田 康行、以下、鈴与シンワート)は、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)を鈴与グループの経営理念である「共生(ともいき)」を具現化するための目標ととらえ、その達成に向けて取り組むことを表明いたしました。

■SDGsの考え方

SDGsとは、2015年9月に国連で採択された、2030年までに世界が達成すべき持続可能な開発目標のことです。貧困や健康、ジェンダー、環境などに関する17のゴールと、169のターゲットに分かれています。 今日、2030年までの世界共通の目標としてSDGs(持続可能な開発目標)、すなわち“将来世代のニーズを損なうことなく、現世代のニーズを満たす”ための開発目標への取り組みが、企業に強く求められています。このSDGsの考えは、まさに「共生(ともいき)」と一致する考え方です。

■鈴与シンワートのSDGs

鈴与グループにおいて弊社は、情報サービス企業として、お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に注力しており、本業を通してSDGsへの取り組みをまい進してまいります。
2020年からのコロナ禍においては、在宅化が進み、消費の場や事業活動の場もインターネットへと移りました。その影響から、弊社が提供する領域も、従来の大規模システムから、ECをはじめとした消費者、生活者との接点のDX化が増加しています。今後もお客様満足度の向上を目指し品質・情報セキュリティ確保の活動に力を入れながら、信頼性の高い情報サービスの提供をこれまで以上に追求していきます。

社会変化は今後も続くものと予想されています。 鈴与シンワートは、鈴与グループ220年の事業継続を支える「共生(ともいき)」の精神に則り、事業活動を通してさまざまな社会的課題に取り組み、新たな価値の創造に努めることで、皆様と共に、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

SDGsロゴ

※詳細は「SDGsへのトップコミットメント」ページをご覧ください。

■鈴与シンワート株式会社

  鈴与シンワートは、鈴与グループ唯一の上場企業として大規模情報システムの開発、人事・給与・会計などの業務ソリューション及びアウトソーシングの提供、そしてデータセンター&クラウドサービスを展開しております。

https://www.shinwart.co.jp/

■本報道に関してのお問合せ窓口

鈴与シンワート株式会社 総務人事部
TEL:03-5440-2800
メール:contact@shinwart.co.jp

コーポレート

サービスサイト

  • S-port

    データセンターサービス
    クラウドサービス
    基幹・ビジネスパッケージ
    ITインフラ構築・保守運用

  • S-paycial

    S-PAYCIAL with 電子給与明細
    S-PAYCIAL with 電子年調
    S-PAYCIAL with 電子人事申告
    POSITIVE
    奉行クラウド / 奉行 ERPクラウド
    Superstream-NX等、人事・財務会計ソリューション

  • Saas

    運転前アルコールチェック&検温クラウドサービス「あさレポ」
    従業員エンゲージメント向上支援クラウドサービス 「ここレポ」
    Salesforce関連ソリューション

  • 物流ITコンサルティングサービス

    物流業務コンサルティング
    物流ITコンサルティング
    物流システム開発

  • S-port

    データセンターサービス
    クラウドサービス
    基幹・ビジネスパッケージ
    ITインフラ構築・保守運用

  • S-paycial

    S-PAYCIAL with 電子給与明細
    S-PAYCIAL with 電子年調
    S-PAYCIAL with 電子人事申告
    奉行クラウド / 奉行 ERPクラウド
    Superstream-NX等、人事・財務会計ソリューション

  • Saas

    運転前アルコールチェック&検温クラウドサービス「あさレポ」
    従業員エンゲージメント向上支援クラウドサービス 「ここレポ」
    Salesforce関連ソリューション

  • 物流ITコンサルティングサービス

    物流業務コンサルティング
    物流ITコンサルティング
    物流システム開発

POSITIVEは株式会社電通総研の製品です。
SuperStream-NXはキヤノンITソリューションズ株式会社の製品です。
奉行クラウド / 奉行 ERPクラウドは株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)の製品です。
Salesforce、Sales Cloud、及びその他はSalesforce,Inc.の商標です。